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地域について

【地理】

 衣里地域は、岩手県奥州市の南部にある。平泉町の北に接している地域であり、奥州市・一関市の市街地の中間点に位置している。

 北西方向から蛇行して流れる衣川によって形成された沖積平野が広がり、住居の多くは平野部とその周辺の丘陵域にある。衣川は、この地域の東部で北上川と合流している。

 丘陵地には新生代第三紀中新世~第四紀の海成砂岩層や火成岩などが分布し、貝類やサメの歯、ゾウの足跡の化石が産出するなど、地質学的にも興味深い地域である。

 のどかな田園風景が広がる平野部からは須川岳(栗駒山)と焼石連峰を眺めることができる。

 

【歴史】

 平安時代中期、安倍氏がこの地を拠点に勢力を伸ばした。その後、前九年・後三年の戦いを経て、奥州藤原氏がこの地と隣接する平泉を中心に約100年にわたって東北地方を治めた。その時代、平泉とこの地には深いつながりがあったことが、地域に分布する遺跡の発掘調査などから明らかになっている。

 各所に点在する遺跡には所縁を紹介する掲示があり、栄華を誇った当時の様子に思いを馳せることができる。

 

【地域】

 稲作・野菜づくりなど、農作物の栽培が盛んな田園地帯である。教育に関心が高く、学校の教育活動にも大変協力的である。

 伝統文化の継承活動や地域交流が盛んであり、平泉の歴史・文化と深いつながりのある「川西大念佛剣舞」の継承に対する児童の参画意識も高い。

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学校の風景

学校の風景

写真:18枚 更新:04/16 里小編集長

学校は自然豊かな場所にあります。 四季折々の学校の様子をお伝えします。

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