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学校ブログ

学校のようす

10月28日(水)、29日(木)の昼休み時間に、「ハッピー運動」が行われました。

健康委員会が企画したもので、みんなで楽しく運動する内容でした。

それは、「ケイドロ」。 いわゆる「助けオニ」です。

1日目は、健康委員会の児童たちが「ケイサツ(オニ)」になって、1・2・3年生を追いかけました。

 

逃げる「ドロボウ」、追う「ケイサツ」。縦横無尽に駆け回りました。

すぐに助けられてしまうので、なかなか全員がつかまりません。

「ケイサツ」役が少ないのかも・・・

近くにいた先生も「ケイサツ」に加勢する様子も見られました。

 

2日目は、4・5・6年生で行いました。

動きがさらに激しいため、カメラで追うことが難しかったです(笑)

 

2日連続で「ケイサツ」役をお願いされた事務の先生も、子どもたちと走り回っていました。

 

8分間逃げ回ったあとの1年生。

クタクタになって倒れ込んでいましたが、表情は笑顔でいっぱいでした。

 

休憩の後、2回目も行われ、子どもたちはたっぷりと動き回りました。

 

校庭が乾いていなかったり、寒くなったりすると、外で遊ぶことが減ってしまいます。

運動不足にならないように、こうして短時間でも思い切り動き回って、気分も明るくなる機会をつくっていきたいです。

10月27日(火)、火災を想定した避難訓練を行いました。

休み時間でしたので、児童はそれぞれ過ごしている場所から避難をしました。

あいにくの雨のため、避難場所は体育館でした。

煙を吸わないように、ハンカチや袖で口・鼻を押さえていました。

近くにいた1年生の手を引いてきた上級生もいました。

 

2分以内でみんな安全に集合しました。

「お・は・し・も」を実践して、慌てず、騒がず移動できたのは素晴らしかったです。

 

雨が小降りになったので、外で消火器を使った訓練を行いました。

消防士の方から、使い方を教えてもらいました。

今回使用するのは水消火器。

 

児童の代表が使ってみました。

3組の児童たちは、上手に扱うことができました。

他の種類の消火器も使い方は同じ。

炎が天井につくような火災だったら、すぐに逃げることも教えてもらいました。

 

消火器を的確に使うコツは「ピノキオ」だよ・・・と、話してくださいました。

 

ピ・・・ピンを抜く

ノ・・・ノズルを持つ

キ・・・気合を入れて

オ・・・(レバーを)押す

 

わかりやすい合言葉に、子どもたちも納得していました。

 

消防士の方々が、実践してみました。

 

素早く、正確な動作に、子どもたちから自然と拍手が出ました。

 

体育館に戻り、講評をいただきました。

上手に避難できていたことを褒めていただきました。

火事のときは煙で周囲が見えなくなったり、吸い込んで具合いが悪くなることがあるので、安全に避難する方法も教えてもらいました。

 

最後に、6年生の代表がお礼の言葉を伝えました。

 

火災も災害も、いつどこで起こるかわかりません。

こうした訓練を通して、危険から身を守る方法を身につけて、まずは自分の命を守ることができるようになっていってほしいです。

10月23日(金)、秋晴れの青空の下、1・2年生がサツマイモの収穫をしました。

 

学級農園を囲むように、「仕事人」たちが集合しました!

 

はじめに、茎の下を探っていきました。

 

おっ!サツマイモが見えてきたぞ!

 

手では難しいので、移植ゴテを使ってイモを傷つけないように土を除いていきました。

 

かなり大きな物も見えてきました。

冒頭の写真のサツマイモが一番大きかったようです。

 

残っているイモがないかどうか、協力して探していました。

ツルをたどって、「ここにもあるかも!?」と、時間を忘れて掘りました。

 

掘り出したイモを抱えて、満足そうな笑顔でした。

 

こうして収穫したサツマイモは、11月に焼きイモにしていただく予定です。

今年も豊作でした。

美味しい焼きイモを食べられることを、子どもたちは楽しみにしています。

 

10月24日(土)、学習発表会を開催しました。

写真が多めですが、ゆっくりとご覧ください。

約1か月間、練習してきた成果を発表する機会となりました。

朝から子どもたちはワクワクした気分で、やる気満々でした。

 

1年生のはじめの言葉で、スタートしました。

 

最初の発表は、2年生の劇「ねこのくにのおきゃくさま」。

演奏あり、体操ありと、自分たちが取り組んできたことを楽しい劇仕立てで発表しました。

 

続いて、1年生の劇「うたのすきなおうさま」。

半年間でできることがたくさん増えた1年生。愉快に明るく発表しました。

 

3番目は、3年生の発表「ふるさと奥州・衣川の自まん」。

社会科見学でわかったことをクイズにしたり、素敵な歌をまじえたりと、生き生きと表現しました。

 

4番手は、4年生の発表「『ごんぎつね』から考える 私たちの防災~自然災害から 命を守る~」。

地域の方々から教わったことや、県の防災センターで体験したことをもとに、自分たちができる防災対策について丁寧に発表しました。

 

5番目は、5年生の劇「米作りから学んだこと~ふるさと 地域の人々に感謝~」。

稲作体験での苦労や喜びと、お世話になった地域の方々への感謝について、自分たちでシナリオを作って表現しました。

 

最後は、6年生の発表「川西大念佛剣舞 誕生の章(講談・舞)」。

 

4人で歴史講談に取り組みました。

 

1か月間取り組む中で、表現力が増してきました。

 

地域の伝統と誇りの源である「剣舞」が成立した謂れを、気迫を込めて表現しました。

 

6年生だけで舞う剣舞。最高学年としての威厳を示す踊りを披露しました。

 

終演後に4人で記念撮影。

 

6年生一人ひとりが「終わりの言葉」で話した思いは、会場の皆さんに感動を与えるものでした。

6年間学んできたことへの充実感を見事に表現する内容でした。

 

全校で取り組んできた学習発表会を通じて、子どもたちはやり遂げたという達成感と、里小に脈々と流れる「地域とともにあり、地域に学ぶ」ことの大切さを実感したと思います。

 

これからも、「里の子」の活躍を地域の皆さんにご覧いただけるように、子どもたちはさらに励んでいきます。

本日は誠にありがとうございました。

明日の学習発表会をひかえて、5・6年生が会場を準備しました。

来客用のスリッパを並べました。

 

担いでいるのは「ござ」です。

 

すき間をつくらずに、丁寧に広げました。

これで、地域の皆さんも安心して座ってもらえます。

 

来賓用の椅子の座面もふき掃除しました。

 

体育館の渡り廊下もきれいにしました。

 

雑巾をかたく絞って・・・

 

来客用の下足置き場をきれいにふき取りました。

たとえ施設は古くても、こうして丁寧に使うことを子どもたちは大切にしています。

 

一通り終わって、最後に校庭を整備しました。

校庭を駐車場に開放するので、小石を拾ったり、クギなどが落ちていないかを確かめました。

 

子どもたちの協力によって、明日の会場準備が完了しました。

来校する皆さんに、自分たちの発表を気分よく観てもらおうと、子どもたちはがんばりました。

ぜひ明日の発表では、惜しみない拍手を子どもたちへ送っていただきたいです。

この数日で、季節が一気に秋へと変わってきました。

10月のはじめは、まだ夏の名残りがありました。

朝マラソンも涼しい服装で走っていました。

 

1年生も張り切って走っていました。

 

学習発表会に向けての練習にも取り組んできました。

 

はじめはうまくできなかった運動も、上達していきました。

 

6年生は、講談師の方からの指導をいただきました。

明日の発表会ではどの学年も、みんな上手くなった様子をお見せできるでしょう。

 

もちろん普段の学習も頑張っていました。

5年生は県の学力定着度状況調査に取り組みました。

MEXCBTでのテストに、じっくりと考えながら解答しました。

 

4年生は、話し合いの仕方について学習していました。

これからの話し合い活動に活かしていくことでしょう。

 

3年生は、算数で考えを深めていました。

ますます難しくなってきますが、あきらめずに学んでほしいです。

 

1年生は、お互いの考えを伝えあうペア学習をしていました。

自分の考えを丁寧に伝え、相手の考えからも自分の思考を深めてきています。

 

体育でリレーに取り組んでいる学年もありました。

来年の陸上記録会も良い記録が期待できそうです!

 

昼休み時間の出来事。

1年生が竹馬に乗ろうとしていました。

でも、高さが合わなのか、うまく乗れなくて困っていました。

 

近くにいた6年生が、高さの調整をしてくれました。

こういう光景を見ると、心が和みます。

 

そして本日、10月23日の朝マラソン。

放射冷却のため、かなり気温が下がりました。

子どもたちの服装も、10月初めの写真に比べると、暖かいものに変わりました。

 

桜の木の葉も、すっかりオレンジ色に変わりました。

それでも、子どもたちは元気いっぱいです。

 

明日はいよいよ学習発表会!

みんな気持ちは高まっています。

素敵な発表を期待しています。

10月21日(水)、学習発表会の予行練習を行いました。

この1カ月間、どの学年も工夫を凝らした発表を作り上げてきました。

ネタばれしない程度で、その一部分を紹介します。

 

2年生。ストーリーも演技も楽しい雰囲気です。

 

体育で取り組んだ内容も入っていて、元気な2年生らしさがあふれています。

 

1年生。はじめての学習発表会。緊張を吹き飛ばして元気いっぱい表現します。

 

楽しいお話をしっかり表現しようと、笑顔いっぱい、大きな声で演じます。

 

3年生。寸劇とクイズを上手に取り入れています。

 

明るい歌声で、会場の皆さんへ楽しさと笑顔を届けます。

 

4年生。「ごんぎつね」と地域での学びを結び付けています。

 

毎日の生活の中で考えておきたいことを丁寧にわかりやすく教えてくれます。

 

5年生。ホームページでも紹介してきた「米作り」について発表します。

 

自分たちで作ったシナリオで、自分たちの経験してわかったことを楽しく表現します。

 

6年生。「歴史講談」に4人で挑戦します。

 

剣舞を勇壮に舞います。地域の歴史と伝統、自分たちの思いを体現します。

6年生としての気概を会場の皆さんに伝えます。

 

予行練習とはいえ、どの学年も完成度の高いものでした。

土曜日の学習発表会に向けて、最後の仕上げをしていきます。

ご家庭の皆さんはもちろん、地域の方々にも、子どもたちのはつらつとした姿をご覧いただきたいです。

学習発表会は、10月24日(土)に開催します。

10月16日(金)、通学路のクリーン活動を行いました。

 

子どもたちが路上のゴミ拾いをしながら、地域ごとに下校することを毎年行っています。

拾ったゴミは、各自でビニール袋に入れて回収しました。

 

車通りの多い車道のゴミは拾わない。

ガラス片やとがった物、よくわからない物を見つけたら先生に教える。

 

危険がないように注意しながら、通学路を進みました。

 

さっそく空き缶を発見!

「なぜ、こんなのを捨てるんだろう?」

素朴な疑問が、子どもたちからつぶやかれます。

 

冒頭の写真の1年生は、使用済みの錆びついたライターを拾いました。

車がほとんど通らない場所なので、拾うことができました。

ゴミは自然に還らないものがほとんどです。

 

ある子が持っていた袋の中には、パック飲料の容器がありました。

ポイ捨てによるものでしょうか。

ゴミの多くは、タバコの吸い殻、空き缶、菓子袋など・・・

 

こうして、みんなで協力しながらゴミを拾って帰宅しました。

拾いながら、言葉にできない「やるせなさ」を感じている子どももいました。

 

一緒に歩いた地区の担当の先生たちにとっても、通学路の危険箇所を子どもたちや地域の人と確認する機会になりました。

 

毎年行っているこの活動で子どもたちは、ゴミをむやみに捨ててはいけないということを理解しています。

 

「ゴミを勝手に捨てない」という規範意識を高めること、「ゴミを捨てる」ことの行動責任を自覚していくことがこの活動の大きな目的です。

こうした活動が、自然環境を守る社会づくりへとつながっていくことを期待したいです。

10月14日(水)、6年生が地層と化石の観察をしました。

この授業の講師は、里小編集長でした。

そのため、今回のブログはちょっと内容が濃いめです(笑)

あいにくの雨の中でした。

「ころもがわ地史ロード」と名付けられたこの道路は、山を切り崩して開かれた道路のため、路肩に地層を見ることができます。

しかし残念ながら、近年は草木が生い茂り、観察できる場所が限られてしまっています。

 

旧衣川村のころに、こうした案内板が6か所設置されました。

約1kmの坂道を上っていくと、およそ2000万年前の古い地層から新しい地層へと、順番に見ることができます。

 

勾配のある坂道なので、雨の中、レインコートを着て上っていくのはかなりつらいです。

そこで、今回は頂上から坂道を下りてくることにしました。

そのため、新しい地層から古い地層へと、時代をさかのぼるように眺めることになりました。

 

坂道の頂上付近では、ゾウの足跡化石が発見されました。

現在はこのように、路上にその痕跡が記されています。

 

250万~70万年前に生きていたアケボノゾウの足跡と同定されています。

足跡が複数あり、小さいものもありました。

「これ、子どものゾウの足跡じゃない?」と予想する声がありました。

「親子連れだったのかも。」

子どもたちの想像が広がっていきました。

 

では親子連れのゾウの群れが、どの方向に歩いて行ったと思う? という問いに・・・

「あっちに行ったんじゃない?」

「いや、こっちだと思うよ」

子どもたちは、ゾウの群れが生きていた当時の光景を思い描いていました。

 

さらに坂道を下ってくると、衣川地域の田園地帯を眺めるポイントがありました。

何万年もかけて、衣川がこの地域を削って、山と谷をつくり、沖積平野をつくっていったことを確認しました。

 

そして、いよいよ化石が見られる地層に到着しました。

1600万年前に、海底に堆積した地層です。

化石がどんな様子で地層の中にあるのか、みんなで確認しました。

 

そのあと、思い思いに化石を探しました。

 

雨でぬれているので、はじめは見つけづらそうでしたが、慣れてくると「これもだ!」と次々に発見できていました。

運が良ければ、サメの歯の化石が見つけられるかも?!

ただし、道路の保全のため、地層を崩すことは許されていません。

(このブログを見て観察に来る方は、ルールを守ってください)

それでも、ワクワクしながら子どもたちは化石を探していました。

 

こうして、衣川地域は海の底だった時代があったことを実感しました。

 

露頭が乾いていれば、このように見えたことでしょう。

貝化石ですが、殻がとけて無くなっています。

「印象化石」と呼ばれる、化石の痕跡だけが残っている状態で見ることができます。

 

タイミングが良ければ、崩れてきた転石から化石を拾えることもあります。

 

こうして子どもたちは、地層の広がりや化石の産状を実際に観察して、本物に触れることができました。

「もっと化石を探してみたい」と振り返り用紙に書き込んでいる子もいました。

 

ネットの画像や動画では得られない、本物に触れる質感やその場の空気感は、子どもたちの好奇心を格段に高めます。

そんな本物との「出会い」を大切にしながら、子どもたちの心に残る学習を進めていきたいものです。

 

今回の観察にあたって、奥州市役所衣川支所の担当の皆様には、観察場所の除草などの整備にご支援・ご配慮をいただきました。

心より感謝いたします。

 

10月13日(火)、6年生が地域にある「手作りパン・ケーキ教室 リコパン」を訪れて、パンづくりを体験してきました。

さっそく、やわらかいパン生地を見せてもらいました。

どんなパンができるか、ワクワク感でいっぱいでした。

この生地でチーズパンをつくることになりました。

 

他にも、チュロスもつくりました。

 

思い思いの形に整えました。

 

そのうちに、先にオーブンに入れていたチーズパンが焼きあがりました。

 

焼きたてパンの美味しそうな香りが広がりました。

このあと、完成したチュロスと一緒にいただきました。

 

たっぷり食べて、すっかり満腹になったようです。

自分でつくったパンの美味しさに満足していました。

このあと、学校に戻って給食もしっかり食べました(笑)

 

リコパン様、子どもたちへ食べ物をつくる喜びと楽しさを教えていただき、ありがとうございました。

 

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写真:20枚 更新:10/23 14:38 里小編集長

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