衣里小学校へようこそ!
学校概要

オウシュウシリツコロモサトショウガッコウ
奥州市立衣里小学校
Koromosato Elementary School

所在地
〒029-4413岩手県 奥州市 衣川堰下7-2
電話番号
0197-52-3572
FAX番号
0197-52-4034
URL
国公立種別
公立
校種
小学校
開校年月
1887年04月
児童数
63 人
教員数
17 人
校名

創立100周年記念誌(昭和63年、1988年)「本校の沿革の概要」には、次のような記載がある。

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夜を重ね 深山立ち出る 不如帰

 衣の里に 来つつ鳴くなり    :夫木和歌抄 平 為盛

(よをかさね-みやまたちでる-ほととぎす-ころものさとに-きつつなくなり)

 

白妙に さきかさなれる 卯の花は

 衣の里の つまにぞ有りける    :夫木和歌抄 藤原忠隆

(しろたへに-さきかさなれる-うのはなは-ころものさとの-つまにぞありける)

 

 古歌には、「衣川」や「衣の里」の歌が多い。

 瀬原・上野両小学校を統合して、明倫小学校と呼んでいたが、明治25年に「衣里」と改称された。

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このように、いにしえの歌をもとに校名が定められ、現在に至っている。

校章

 1920年(大正9年)に、衣里尋常小学校の新校舎落成があり、1924年(大正13年)4月に高等科が併設され、「衣里尋常高等小学校」に改称された。その当時の校章が原型と考えられる。弦を張った5本の弓が円を描くように並べられ、その弦が五角形を描き、さらに2本の矢羽根がV字に置かれ、その中心に「衣里」の文字が入れられていた。(衣里館 所蔵)

 

 現在の校章(左図)は、弓が3本、矢羽根が3本で構成されている。

 上述の原型を簡略化したデザインと推察される。しかし、由来や制定した年などの記録は失われおり、詳細については不明である。

 この地域は平安時代の古戦場であるため、弓矢をモチーフにしたものと考えられる。

校歌

作詞:菅川九二  作曲:吾妻寅蔵

 

一、 遠き昔の 戦場と(いくさばと)

   世に知られたる 衣川(ころもがわ)

   波立たぬ世の めぐみにて

   まなびの庭の 年々に(としとしに)

   茂り行くこそ(ゆくこそ) 楽しけれ

 

二、 清き流れの 水かがみ

   影なつかしき まなびやに

   集うわれらは 身をきたえ

   心みがきて 末ついに(すえついに)

   よき名をながく 伝えまし

 

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菅川九二:明倫尋常小学校初代校長(明治19年2月~大正3年1月)

吾妻寅蔵:資料がなく、詳細は不明

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写真:18枚 更新:04/16 里小編集長

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