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学校のようす

9月18日(金)、4年生が防災学習で衣里地区センターを訪問しました。

衣里地域では、災害時の避難場所として地区センターが指定されています。

 

はじめに、センター長さんから地域で過去に発生した災害を教えてもらいました。

水害や地震の被害など、これまで多くの災害があったことを知りました。

 

続いて、地区センターに避難したときに使用するものについて説明してもらいました。

段ボールベッドを見せてもらいました。

 

実際に組み立ててみました。

 

完成したベッドに寝てみると、意外に寝やすく感じたようです。

でも、お世話になるような災害には、遭いたくないものです。

 

段ボールベンチにも座ってみました。

 

次に、非常用の手回し発電式のライトを見せてくださいました。

 

救助を呼ぶためのブザーも鳴りました。思ったよりも大きい音がしました。

 

地区センターには、防災倉庫があり、いろんな備蓄が保管されていました。

 

その中の非常食から、カレー味のおこわをいただきました。

 

思いのほか美味しかったようです。

ちなみに、このあとの給食もカレーでしたが、しっかり食べることができました。

 

最後に、地域の防災マップを確認しました。

災害が起こる前に、警報が発令されます。

その時、どこに、どう逃げたらいいのか、持ち出し袋には何を入れておくべきか・・・

この学習から、家の人としっかりと確認しておくことが大切だということがわかりました。

 

日ごろの準備と確認を行って、災害時に確実に自分や家族の命が守られるようにしてほしいです。

9月15日(火)、6年生が中学校の授業を体験しました。

来校したのは、衣川中学校の数学の先生でした。

 

この時間の課題は、ポテトチップス1袋に入っているチップスの枚数を考えるものでした。

 

どうやったら枚数を予想できるか、考えを交流しました。

 

これまでに学習した「比例」の考え方を使えばよいということになりました。

 

実際に1枚あたりの重さを計り、1袋の重さから枚数を導き出しました。

 

予想した枚数と実際の枚数は、近い値でしたが、多少のずれがありました。

その理由まで考えて、学習を深めることができました。

 

生活の中にある物を使うことで、子どもたちは身の回りにも数学的な考え方を活用できることを実感できました。

中学校では、小学校で学んだことを活用して、より詳しく学習していきます。

小中の学習のつながりも意識しながら、子どもたちの学びをさらに高めていきたいです。

9月11日(金)、1年生から4年生が、それぞれ校外学習に行きました。

ここでは、1・2年生の生活科見学学習のようすを紹介します。

 

スタート地点となる平泉駅で、一人ずつ切符を購入しました。

切符を買うのは初めての子も、しっかりと購入できました。

 

電車では、マナーを守って静かに乗りました。

写真からもワクワク感が伝わってきます。

 

見学先の郵便局へ到着。

どんなことを教えてもらえるのか、ちょっと緊張気味です。

 

学校で準備してきたハガキをポストに投函しました。

 

ポストの中を見せてもらいました。

たくさん郵便物が入っていました。

 

集められた郵便物が、そのあとどうなっていくのかを教えてもらいました。

消印を押しているところを見せてもらいました。

 

こうして郵便物がみんなの家に届くように、作業をしていることを知りました。

 

そして、実際に配達に使われているバイクに乗せてもらいました。

カッコいい! 子どもたちのテンションが上がっていました。

 

お世話いただいた郵便局の皆さんへ、お礼のあいさつをしました。

 

そのあと、ふれあいの丘公園に移動してランチタイム。

曇り空でしたが、やっぱり外で食べるお弁当は美味しい!

 

その後、公園内にある遊具で楽しく過ごしました。

 

3年生は社会科見学で、回進堂、JA江刺園芸センター、えさし藤原の郷を訪問してきました。

4年生は、衣川小学校の子ども達と合同で、盛岡へ見学遠足に行き、総合防災センターや子ども科学館を見学してきました。

 

どの学年も、実際にその場に行って、見聞したり体験したりする中で、学校の学習を深める学びを行うことができました。

学んできたことをこれからの学習に生かしながら、10月の学習発表会ではその成果を発表する予定です。

 

今回の校外学習にご協力いただきました各事業所の皆様へ、感謝申し上げます。

9月10日(木)、5年生がタブレットでの学習に取り組みました。

 

2校時に行ったのは、CBTのトライアルでした。

CBT(Computer based testing)は、タブレット端末でテスト問題に答えるものです。

紙のテスト(PBT:Paper based testing)と違い、問題文を読むことや解答方法に慣れておく必要があります。

そのため、「トライアル(お試し)」を行うのがこの時間の目的でした。

 

文字が小さいと読みづらいので、拡大して読まなければなりません。

また、画面の枠外にある資料を見落としがちなので、全体を確かめる必要もありました。

問題には、キー入力して文章で答えるものもあり、操作スキルも試されます。

そうした端末の操作や問題の読み方などによって、解答率が落ちる「モード・エフェクト」を減らす必要があります。

今回は、子どもたちがこの解答方法に慣れるための練習でした。

学力調査は、今後CBTで行われていくので、これからも定期的に練習をしていかなければならないと感じました。

 

3校時には、算数でプログラミングを利用した学習を行いました。

 

ICT支援員さんからのレクチャーを受けて、取り組みました。

 

プログラミングを用いて、倍数について考えていく内容でした。

「3の倍数」を表示させるプログラムを考えていました。

これまでに学習したことを活用して、プログラムに判断条件を組み込んでキャラクターを動かしました。

 

学習したこととプログラムとを関連付けることに苦戦しながらも、頑張って考えを巡らせていました。

 

どんな条件を加えるとプログラムが完成するか・・・

考えを交流しながら学習が進みました。

 

学習のツールとしてタブレット端末を使用していくことが、今後さらに進んでいきます。

画面では問題文を眺めて、深く考えずに答えてしまうこともあり得ます。

しっかりと考えることや的確に表現することを支援するための道具として、こうした機器を上手に使っていくことが必要です。

 

どう活用すれば、子どもたちの思考を深めていけるのか。

これからも模索が続きます。

9月9日(水)、6年生がジョイントスクールに参加しました。

衣川中学校の授業の様子や部活動を見学する行事です。

 

隣の小学校の子どもたちと一緒に見学しました。

はじめに、交流を図りました。

 

3年生の英語の授業を見学。

課題をしっかりと確認して、学習に向かっている雰囲気を感じていました。

 

次に1年生の社会の授業。

交流しながら楽しく学んでいる様子を見ました。

 

2年生の理科では、顕微鏡での観察をしていました。

ツユクサの葉の表皮の気孔を一緒に観察させてもらいました。

 

授業のあと、1・2年生の中学生の合唱を聴きました。

今月に青森で行われる東北大会へ出場する先輩たちの歌声。

 

混声合唱のきれいな響きに耳を傾けていました。

その後、部活動の見学を行いました。

来年、どの部に入るか考える良い機会になりました。

 

終わった後に感想を書きました。

「授業は、わからないことがたくさんあってビックリしました。」

「中学校に入ったら歴史をがんばりたいです。」

「こんなすてきな先輩たちみたいになりたいです。」

「部活では、みんな真面目にやっていて、時に気遣ってくれてうれしかったです。」

 

中学校生活での向上心を高めることができたようでした。

来週には、中学校の先生が6年生に向けて授業する「乗り入れ授業」があります。

中学校での学習に向けて、また一層イメージをふくらませてほしいです。

 

9月から陸上記録会へ向けての練習が始まりました。

4年生以上の子どもたちが取り組んでいます。

 

この日、放課後の練習に、陸上競技に詳しい保護者が指導にいらっしゃいました。

走るときのフォームについてアドバイスをもらいました。

 

その後、それぞれの種目に分かれて練習をしました。

 

雨天が続いていますが、できることを少しずつ取り組んで上達を目指しています。

 

この雨天続きの天候は、朝マラソンも止めてしまっています。

この日は、学年ごとに分かれて、教室でのラジオ体操・・・

 

体育館では縄跳びに取り組みました。

秋の長雨・・・早く明けてほしいと願うばかりです。

 

7日(月)には、6年生が「がん」について学びました。

 

市の保健師さんから、がんとはどんな病気なのかや、早く発見することで治る可能性が高まることを教わりました。

 

また、5校時には社会科の授業研究会がありました。

他校の先生方が参観する中、協力して学び合いました。

 

調べたことをまとめて、聞く人がわかるように説明していました。

この日は、忙しかった6年生でした。

 

8日(火)は、4・5・6年生が芸術鑑賞教室に行きました。

ミュージカル「シンドバッド」を鑑賞しました。(撮影許可を得ています)

 

歌と演技がいっぱいの冒険活劇を、子どもたちは笑顔で楽しく観ていました。

 

9月は、普段の授業とともにいろんな活動の中で「本物」に触れ、感性を高めながら、自分の可能性にどんどん挑戦していってほしいです。

過去に、自分たちの住む地域ではどのような水害があったのか、4年生の子どもたちが疑問をもちました。

そこで、地域で水害を経験したことのある方をお招きして、教えてもらいました。

 

衣里は、衣川が北上川に合流する地域であるため、4~5年に一度は川が氾濫して水害にあっていたそうです。

水害のたびに舟を使って、地域の家々におにぎりを配ったりしたそうです。

当時の様子を聞きながら、子どもたちはメモをとっていました。

 

近年は、一関遊水地が整備され、高い堤防が造られたことで、大きな水害は減少しました。

地域にある谷起(やぎ)という地形は、川が運んできた土砂で作られた平地で、肥沃なため農業に適しています。

しかし、水害による被害にあいやすい場所であることを知りました。

さらに、昔は川の合流地点で泳いだりしたことがあったそうです。

でも、水温・流れの速さ・川底の深さの違いが大きいため、とても危険なのだということも教えてもらいました。

 

地域にある遊水地のパンフレットを見ました。

間近にあるとても大きな施設ですが、大きすぎて普段の生活では意識しないと思います。

その存在を認知するのは、大きな水害が起きているときです。

子どもたちは改めて治水の大切さを感じていました。

 

岩手宮城内陸地震(2008年)や東北地方太平洋沖地震(2011年)の時の地域の被害にも触れていただきました。

道路の陥没や地割れなど、地震による災害も地域には発生することを知りました。

 

様々な自然災害がニュースで報道されていますが、自分たちの住む場所も災害とは無縁ではないことを子どもたちは実感したようでした。

 

4年生はこのあと、防災学習として災害時の避難対応についても学んでいきます。

自分自身がやるべきこと、周りの人と協力して行うことについて、これからも学習を深めてほしいです。

3・4・5年生を対象に、「歴史講談を聴く会」を開催しました。

毎年、地域で講談に取り組んでいる「奥州衣川青凛会」の皆さんが、子どもたちへ講談を披露してくださっています。

 

今年も、講談師の佐藤もと凛さんに来校していただきました。

今年は、川西大念佛剣舞が900年も前に、なぜ創られたのかがわかる講談でした。

 

声の抑揚やしっかりと見据える目線、迫力あるお話し振りでした。

 

はじめて聞く3年生も、去年聞いたことがある4・5年生も、お話の中に引き込まれていました。

 

剣舞の成り立ちを知るとともに、講談の話し方から「人に話を伝えるテクニック」を感じとることができたと思います。

 

視線・身振り手振り・表情・そして気持ちのこもった声、そうしたものが一つとなることで、自分の思いや感情を豊かに表現する力が身に付きます。

まずは、上手な人のテクニックを真似てみることから始めてもらいたいです。それが上達の早道です。

 

こうして「本物」に触れることを通して、子どもたちはたくさんのことを吸収して、自分の力を高めていってほしいです。

 

2年生が、食に関して学習をしました。

講師に、栄養教諭の先生をお招きしての授業でした。

この時間の課題は「すききらいについてかんがえよう」

 

はじめに、すきな食べ物、きらいな食べ物について子どもたちに尋ねました。

元気よく発言しました。

 

子どもたちの嗜好がよくわかりました。

給食では、「苦手なものを残してしまう」と正直に話す子もいました。

すききらいをするとどうなるかも予想しました。

 

キャラクターを用いて、子どもたちの興味を高めながらお話が進みました。

 

担任の先生も寸劇に参加して、子どもたちは楽しそうでした。

 

栄養分のはたらきを戦隊ヒーローに見立てて、からだづくりに役立っていることをわかりやすく教えてもらいました。

 

所々でメモを取りながら、しっかりと学習しました。

 

このあとの給食では、ハンバーグや、野菜がたくさん使われたメニューが提供されました。

子どもたちはきっと、

 「お肉はからだをぐんぐんつくってくれる」

 「野菜は病気につよいからだにしてくれる」

と思い浮かべながら、美味しく給食をいただいたことでしょう。

 

これからは、すききらいなくしっかりと食べて、健康な体をつくって元気に過ごしてほしいです。

8月28日(金)、この日は少し晴れ間が見られました。

1年生が校庭の木陰で何やら探しものをしていました。

校庭で虫探しをしていました。木の切り株から、たくさんのダンゴムシを発見!

 

ダンゴムシが動く様子を楽しそうに観察していました。

 

さっそくタブレットでダンゴムシの特徴を検索。

 

その他に採った虫についても、特徴を調べていました。

みんないい笑顔で学んでいました。

じつはこの日の学習は、こども園の年長さんとの交流会の準備でした。

 

 

9月1日(火)、雨上がりの2時間目、学校へやってきた年長さんたちを外に連れて、生き物をとってきました。

バッタやダンゴムシだけでなく、セミや、なんとサワガニまで!

 

園児たちといっしょに調べて、発表の準備を始めました。

 

1年生が、園児たちへタブレットの操作を教えながら調べました。

 

お兄さん、お姉さんらしく、1年生の子どもたちが上手に教えました。

 

どんな生き物を見つけたか、園児と一緒に発表しました。

園児の発表を助けてあげたり、司会をすすんで行ったりと、1年生の成長ぶりに感心しました。

 

去年までとは違う立場になって、ちょっと頼もしくなった1年生の子どもたちでした。

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写真:19枚 更新:08/28 14:10 里小編集長

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