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学校のようす

子どもたちが図書室で本を選ぶとき、どんな本を読んだらよいか迷ったり、わからなかったりすることがあります。

簡単に読める本を安易に選んで、あまりにも対象年齢が低い本を借りる様子もしばしば見受けられます。

 

そこで、発達段階に応じて、子どもたちが自分に合った本を選んで充実した読書ができることをねらいに、「本選び」の学習を行いました。

今日は、4年生を対象に、担任と学校司書の先生がティーム・ティーチングで授業を行いました。

 

はじめに、「あらすじ」と「もくじ」を読んでみて、どんな本なのかを想像してみると良いことを子どもたちは教えてもらいました。

 

興味をもったら、「5本指のルール」で、自分の力で読める本かどうかを見極める方法も教わりました。

 

選び方がわかったところで、図書室へ!

 

本を手に取りながら、自分に合った本を探しました。

 

あらすじやもくじを読んで、本の内容のイメージをつくりました。

 

見開きでページを一読して、「5本指のルール」をつかい、今の自分の力で読めるかどうかを判断しました。

 

何冊かを読んでみて、自分に合った本をいくつか挙げてリストを作りました。

ちょっと難しい本は、もう少し学年が上がってから読めるように、プリントにメモして残しておきました。

 

本を選ぶ視点がしっかりあることで、子どもたちは興味のある本を意欲的に選んでいました。

 

「ナイス!」だった本を借りて、自分で選んだ本を楽しそうに読んでいる子どもたちの表情が輝いていました。

 

担任の「子どもを観る目」と、学校司書の「本を見極める目」を合わせて、子どもたちが安心して興味をもちながら「今の自分にピッタリの一冊」に出会うことができるように、他の学年でもこうした学習を行っていくつもりです。

そして、読書を通して語彙やものの見方・考え方などの知識を身につけ、さらには豊かな心の伸長へとつながっていくことを期待したいです。

本校の子どもたちは、地区ごとに班を編成して登校をしてきます。

今日は1学期の登校班での反省会を行いました。

 

集団登校でのマナーや安全面を考慮して、決まりをつくっています。

項目ごとに守れていたかどうかを確認しました。

 

集合時間を守れたか。

横断歩道のわたり方はどうだったか。

歩く速さは適切だったか。

 

班長を中心に、自分たちの登校を振り返りました。

 

10人以上の班もあれば、5人ほどの班もあります。

それでも、安全に登校するための取組は、どの班も共通です。

子どもたちは、真剣に自分たちの登校の様子を思い出して、良かったところや気を付けなければならないことをまとめました。

 

班で取りまとめたことをそれぞれの班長が全体へ発表しました。

 

発表を聞いて、どの班にも共通する課題を理解し、これからの通学で気を付けていくことを確認しました。

 

歩くことは、自分の体力向上と健康の維持に欠かせません。

徒歩での登校は意義があるものとして、長年こうして取り組んできています。

暑い日がこれから多くなります。

熱中症に注意しながらみんな安全に、元気に登校してきてほしいです。

今日は全校での七夕集会がありました。

 

初めに、各学年の代表が自分の願い事を話しました。

自分の家族の健康や、戦争のない平和な世の中を願うものなど、いろんな願いがありました。

 

続いて、児童会役員の子どもたちが、七夕の物語の読み聞かせをしました。

 

1年生にもよく伝わるように、ゆっくりと丁寧に語りました。

 

静かに聞き入る子どもたち。

織姫と彦星のお話をじっくりと聞いていました。

 

そのあと、七夕についてのクイズが出題されました。

 

お話をちゃんと聞いていればわかりそうな、三択問題でした。

 

自信をもって答える子どもたち。

 

正解するたびに喜ぶ1年生。

ほとんど全員が見事に正解していました。

 

こうして楽しく七夕集会を終えることができました。

今日のお話を聞いて、夜に織姫(こと座のベガ)と彦星(わし座のアルタイル)を見てほしいです。

そして、少しの時間でも、昔の人たちが作った夢のある物語に浸るのもよいと思います。

 

今夜、晴れていれば、夜の9時ごろに東の空に2つの星が輝いて見えるはずです。

今日見られなくても、この星はこれから天頂にのぼっていき、ますます見やすくなっていきます。

(Yahoo!きっず図鑑より)

この2つの星に、はくちょう座のデネブと合わせて「夏の大三角」として、これから夏の夜空で光り輝いています。

晴れた日にはぜひ探してみましょう。

 

この日は、4年生の授業研究会がありました。

算数の角度の学習を校内の先生方が参観し、授業の進め方を学び合う機会でした。

この日の課題は、「180度より大きい角のはかり方を考えて説明しよう」でした。

 

子どもたちはこれまで学んだことを活用して考えました。

 

自分の考えた方法をグループ内で発表し合いました。

自分と同じ考え、別の考えがでてきました。

 

どの考え方でも、答えは同じになることを確認しました。

子どもたちの考えが収束して、みんなが納得できた学習になりました。

 

 

放課後に、先生方が集まって研究会を行いました。

今回はロイロノートを使わずに、付箋紙に記入して気が付いたことを意見交流しました。

 

その後、グループごとに交流した意見を集約して、成果と課題として発表しました。

こうして授業の組み立て方や発問などについて、たくさんのアイデアを学び合いました。

 

講師の指導主事の先生から、授業を振り返って助言がありました。

今後の授業づくりでとても参考になるお話をいただきました。

 

こうして、先生方は、子どもたちの資質・能力を高めていくための授業のあり方を学んで、授業の中で実践していきます。

先生方のこうした取組が授業に存分に発揮されて、「できた」「わっかった」と笑顔で喜ぶ子どもたちの姿をたくさん見ていきたいです。

あと3週間で1学期が終わります。

玄関と体育館入口付近には、七夕飾りが付けられた笹竹が設置されました。

笹竹は地域の方から毎年譲っていただいています。ありがとうございます。

 

短冊には子どもたちのそれぞれの願いがつづられていました。

家族思いの心が温かくなる願いです。

 

広い視野でお願いする子の短冊です。

 

友だちのことを気づかうお願いもありました。

 

6年生として、自分の母校を思う願いも込められていました。

 

その他、紹介できないほどのたくさんの願いがつづられていました。

7月7日には七夕集会があります。

みんなの願いがお空に届きますように。

 

 

6月末には人権教室、防犯教室も行いました。

 

人権擁護委員の方々を講師に、3年生は友達との関わり方、6年生はSNSでのトラブル防止について教えてもらいました。

学んだことからしっかりと感想としてまとめて発表しました。

 

その後、2年生と4年生が花壇へ「人権の花」を植えました。

今年もまた、きれいな花を咲かせて子どもたちの心を明るくしてくれることでしょう。

 

防犯教室では奥州市警察署の方々をお招きし、夏休みを前に不審者対策などを教えてもらいました。

子どもたちは真剣な表情で聞いて、安全に生活するための注意点をしっかりと学びました。

 

こうして、たくさんのことを学んで体験してきた1学期です。

 

本校のまなびフェスト「里の子チャレンジ」には、

「かしこく」 「やさしく」 「たくましく」 という言葉が掲げられています。

残り3週間も、楽しく安全に学校生活を送って、そういう子どもたちになっていくことを期待しています。

今日の全校朝会の話題は、クマはどんな特徴をもった動物なのか、出会ったらどうしたらよいのかというものでした。

 

はじめに、こどもたちはクマの特徴をクイズで確認しました。

 

成獣のツキノワグマの体長は1.5m、体重は100㎏くらい。

その前足は①、②のどちらでしょうか?

答えは①。

前足と後ろ足ともに、思っていたよりも小さいことに子どもたちはビックリしていました。

 

 

クマは頭が良い動物ですので、油断はできません。

 

 

続いて、クマが走る速さのクイズ。答えは・・・・

正解は③。

正解した子どもたちが多いのには感心しました。

 

 

どんな場所にクマがいることが多いかを確認したり、クマに出会わないための方法を確認したりしました。

 

 

最後に・・・

もしも、クマに襲われたらどういう姿勢で防ぐかを実際にやってみました。

まず、自分の両腕を首のうしろに回して、頭部を守ることを確認。

 

うつぶせになって、足をのばして少し開く。

こうすることで、クマにひっくり返されにくくなります。

 

避難訓練と同じように、みんな真剣に自分の命を守る姿勢を学びました。

 

クマと遭遇する確率は、この数年で格段に上がっていて危険な状況が続いています。

子どもたちには、クマのことを知り、クマへの適切な対処を行って、自分の命をしっかりと守ってほしいです。

岩手県もとうとう梅雨入りしました。

今日はプールに入れるほどの気温・水温がありません。

廊下には、プール開きで確認した「きまり」が掲示されています。

 

体育に行く途中の1年生が、この「きまり」を声に出して一緒に読んでいました。

プールに入れないのが残念そうな表情でした。

 

気を取り直して、体育の授業が始まりました。

 

今日はこの用具を使ってみました。

大谷選手から贈っていただいたグローブです。

1年生は使うのが初めて。

 

3つしかないので、順番に使いました。

グローブを持たない子はボールを投げてあげました。

慣れないうちは転がしてあげました。

 

来たボールをグローブでキャッチ!

キャッチボールの経験がほとんどない子も、楽しみながら取り組んでいました。

 

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午後からは雨がやんだので、2年生は外で植物の観察。

 

自分が植えたミニトマトの成長をスケッチして記録していました。

たくさん実がなるのを楽しみにしていました。

 

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廊下に、もう一つ掲示物がつくられました。

子どもたちが取り組んでいる朝マラソンの記録が掲示されています。

 

東北本線の駅を使った掲示で、自分がどこまで走ったのか、その成果を見られます。

通過した駅のところに、名前の書かれたカードが貼り付けられていきます。

 

6月22日の時点で、学校から宮城県の瀬峰駅までの距離を走った子どもたちがいました。

学校から約52㎞走ったことになります。

この3人の子どもたちは、朝学校に来てすぐに校庭に出てコツコツと走っています。

日々積み重ねた努力の賜物です。

 

1学期も残り1カ月ほど。

一人ひとりがどこまで走り抜けるか。

仙台駅に到着できるのは何人いるか。

これからの頑張りを期待したいです。

4年生の書写の授業で、子どもたちは地域ボランティアの方から習字を教えてもらいました。

上手に書くためのポイントを教えてもらいました。

 

まず、心を落ち着けて筆をすすめました。

 

なかなか良い感じで書けていました。

 

納得のいくまで何度も練習していました。

しっかりと止めてはらう。コツをつかむのも早くなってきました。

 

新しい紙をもらって、さらに練習しました。

 

地域にはこうしてご指導いただける方が他にもいらっしゃいます。

得意分野を持っている方々から教えていただくことで、子どもたちの興味・関心が広がり、知識・技能も高まっていきます。

たくさんの刺激をもらいながら、子どもたちには多くのことを吸収して、できることを増やしていってほしいです。

 

この1週間にあった出来事をお伝えします。

 

プールの授業が本格的に始まりました。

天候不順とプールの不調で延び延びになっていましたが、やっと入ることができました。

 

久しぶりの水の感触に、子どもたちは笑顔で泳いでいました。

いろんな泳ぎをこれから覚えていくことでしょう。

 

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2年生のまち探検もありました。

初めに訪問したのは地区センターでした。いろいろと質問をしました。

 

子どもたちは、説明をいただきながらしっかりと施設の様子を観察していました。

ぼかしが入っているのが残念(笑)ですが、みんな真剣な眼差しでした。

 

近くのお店も訪問して、どんな仕事をしているのかを聞きました。

自分で買い物もしました。「やっぱりあれを買えばよかった!」と後悔している子もいました。

子どもたちにとっては、こうした限られた時間で選択を考えることも大切な学びになります。

 

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ある日、バドミントンの大会で優勝した3年生の子が、編集長の部屋に報告に来ました。

はにかみながらも、誇らしい表情で「優勝してきました!」と嬉しそうに話してくれました。

これからもいろんな経験を通して、自信を深めていってほしいです。

 

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1週間前に修学旅行を終えた6年生が、まとめの発表をしました。

自分たちでつくったプレゼンで説明しました。

 

短時間でよくまとめたなあと、感心しました。

 

発表を一緒に聞いた5年生。

来年はどんな修学旅行になるのか、どんな学びができるのか、期待をもって聞き入っていました。

 

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先日、6月16日から18日の夕方にかけて、月、金星、木星が並んで見えることを全校にお知らせしました。

18日の朝に、3年生の子どもたちがこのチラシをもって編集長に話しかけてきました。

「昨日この星が見えました!」「きれいに並んでた!」とニコニコしながら教えてくれました。

ご家庭の協力をいただいたことで、子どもたちは星を見ることができたのだと思います。感謝いたします。

担任のお話では、こうして星を見るのを子どもたちは楽しみにしているとのことでした。

みんなで共有できるような話題があれば、また紹介していこうと思います。

 

子どもたちには、いろんな体験を通して心も体も知識も豊かになっていってほしいです。

地震を想定した避難訓練のあとに、近隣の小中学校3校で歩調を合わせ、一斉に引き渡し訓練を行いました。

地震発生の知らせを聞いて、子どもたちは机の下にもぐり込み、揺れが収まるのを待つ体勢をとりました。

何度でも練習して、いざという時に慌てずに、子どもも大人も行動できるようになることが大切です。

 

その後、避難の指示を聞いて、全員が校庭へ避難しました。

 

振り返りの集会では、部屋のドアや窓を開けて出口を確保することも確認しました。

 

その後、引き渡し訓練のため、多目的教室で全員が待機しました。

外は気温が高く、熱中症を避けるために、室内での待機となりました。

 

続々と家族が迎えにやってきました。子どもの名前や避難先を職員が確認しました。

子どもたちだけでなく、職員にとっても引き渡しの手順を確認する大切な訓練となりました。

 

いざという時の備えとして、こうした行動訓練は欠かすことができません。

私たちは15年前の震災を忘れてはいけません。

私たちは、たくさんの悲しみと苦しみを経験し、そして乗り越えてきました。

震災から学んだことを子どもたちへ伝え、将来自分の命を確実に守っていけるように育てていくことが私たち大人の責務です。

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写真:19枚 更新:08/28 14:10 里小編集長

学校は自然豊かな場所にあります。 四季折々の学校や自然の様子をお伝えします。

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