CBTとプログラミングにトライ!
9月10日(木)、5年生がタブレットでの学習に取り組みました。
2校時に行ったのは、CBTのトライアルでした。
CBT(Computer based testing)は、タブレット端末でテスト問題に答えるものです。
紙のテスト(PBT:Paper based testing)と違い、問題文を読むことや解答方法に慣れておく必要があります。
そのため、「トライアル(お試し)」を行うのがこの時間の目的でした。
文字が小さいと読みづらいので、拡大して読まなければなりません。
また、画面の枠外にある資料を見落としがちなので、全体を確かめる必要もありました。
問題には、キー入力して文章で答えるものもあり、操作スキルも試されます。
そうした端末の操作や問題の読み方などによって、解答率が落ちる「モード・エフェクト」を減らす必要があります。
今回は、子どもたちがこの解答方法に慣れるための練習でした。
学力調査は、今後CBTで行われていくので、これからも定期的に練習をしていかなければならないと感じました。
3校時には、算数でプログラミングを利用した学習を行いました。
ICT支援員さんからのレクチャーを受けて、取り組みました。
プログラミングを用いて、倍数について考えていく内容でした。
「3の倍数」を表示させるプログラムを考えていました。
これまでに学習したことを活用して、プログラムに判断条件を組み込んでキャラクターを動かしました。
学習したこととプログラムとを関連付けることに苦戦しながらも、頑張って考えを巡らせていました。
どんな条件を加えるとプログラムが完成するか・・・
考えを交流しながら学習が進みました。
学習のツールとしてタブレット端末を使用していくことが、今後さらに進んでいきます。
画面では問題文を眺めて、深く考えずに答えてしまうこともあり得ます。
しっかりと考えることや的確に表現することを支援するための道具として、こうした機器を上手に使っていくことが必要です。
どう活用すれば、子どもたちの思考を深めていけるのか。
これからも模索が続きます。