どろんこになって頑張った稲刈り体験
10月5日(月)、5年生が稲刈りを行いました。
5月に自分たちが手植えした稲を収穫する時期になりました。
鎌で刈り取った稲を束ねるまでを説明してもらいました。
真剣に聞く子どもたち。
いよいよ刈り取り開始!
はじめは鎌の扱い方が難しかったようですが、徐々に手際がよくなりました。
よく聞いていたおかげで、束ね方もしっかりとできていました。
稲を運ぶと、意外に重いことがわかりました。
これが生命の重みそのものです。
思ったよりも早く、割り当てられた範囲をみんなで刈り取りました。
束ねた稲を乾燥するために、地域では「ほんにょ」と呼ばれる支柱に積み重ねした。
一方で、ぬかるんだ泥から抜け出せず、尻もちをつく子どもたちもいました。
このあと、泥を洗い流すのに苦労していました。こういうことも大切な体験です。
おうちの皆さん、洗濯が大変かもしれませんが、どうか大目にみてあげてください(笑)
長靴をきれいにした後、コンバインでの刈り取りを見学しました。
自分たちが苦労した稲刈りが、あっという間に終わる様子に呆然としていました。
刈り取りが終わって、脱穀の仕組みを見せてもらいました。
運転席に座らせてもらうと、思ったよりも高い場所から辺りを見渡せることがわかりました。
こうして、どろんこになりながら取り組んだ稲刈りが終了しました。
子どもたちは、満足げな笑顔で学校へと戻っていきました。
11月には、この採れたての新米で、収穫祭を行う予定です。
ご協力いただいた地域の皆様へ、感謝申し上げます。