みんなできれいな通学路に
10月16日(金)、通学路のクリーン活動を行いました。
子どもたちが路上のゴミ拾いをしながら、地域ごとに下校することを毎年行っています。
拾ったゴミは、各自でビニール袋に入れて回収しました。
車通りの多い車道のゴミは拾わない。
ガラス片やとがった物、よくわからない物を見つけたら先生に教える。
危険がないように注意しながら、通学路を進みました。
さっそく空き缶を発見!
「なぜ、こんなのを捨てるんだろう?」
素朴な疑問が、子どもたちからつぶやかれます。
冒頭の写真の1年生は、使用済みの錆びついたライターを拾いました。
車がほとんど通らない場所なので、拾うことができました。
ゴミは自然に還らないものがほとんどです。
ある子が持っていた袋の中には、パック飲料の容器がありました。
ポイ捨てによるものでしょうか。
ゴミの多くは、タバコの吸い殻、空き缶、菓子袋など・・・
こうして、みんなで協力しながらゴミを拾って帰宅しました。
拾いながら、言葉にできない「やるせなさ」を感じている子どももいました。
一緒に歩いた地区の担当の先生たちにとっても、通学路の危険箇所を子どもたちや地域の人と確認する機会になりました。
毎年行っているこの活動で子どもたちは、ゴミをむやみに捨ててはいけないということを理解しています。
「ゴミを勝手に捨てない」という規範意識を高めること、「ゴミを捨てる」ことの行動責任を自覚していくことがこの活動の大きな目的です。
こうした活動が、自然環境を守る社会づくりへとつながっていくことを期待したいです。