消火器は「ピノキオ」で使おう
10月27日(火)、火災を想定した避難訓練を行いました。
休み時間でしたので、児童はそれぞれ過ごしている場所から避難をしました。
あいにくの雨のため、避難場所は体育館でした。
煙を吸わないように、ハンカチや袖で口・鼻を押さえていました。
近くにいた1年生の手を引いてきた上級生もいました。
2分以内でみんな安全に集合しました。
「お・は・し・も」を実践して、慌てず、騒がず移動できたのは素晴らしかったです。
雨が小降りになったので、外で消火器を使った訓練を行いました。
消防士の方から、使い方を教えてもらいました。
今回使用するのは水消火器。
児童の代表が使ってみました。
3組の児童たちは、上手に扱うことができました。
他の種類の消火器も使い方は同じ。
炎が天井につくような火災だったら、すぐに逃げることも教えてもらいました。
消火器を的確に使うコツは「ピノキオ」だよ・・・と、話してくださいました。
ピ・・・ピンを抜く
ノ・・・ノズルを持つ
キ・・・気合を入れて
オ・・・(レバーを)押す
わかりやすい合言葉に、子どもたちも納得していました。
消防士の方々が、実践してみました。
素早く、正確な動作に、子どもたちから自然と拍手が出ました。
体育館に戻り、講評をいただきました。
上手に避難できていたことを褒めていただきました。
火事のときは煙で周囲が見えなくなったり、吸い込んで具合いが悪くなることがあるので、安全に避難する方法も教えてもらいました。
最後に、6年生の代表がお礼の言葉を伝えました。
火災も災害も、いつどこで起こるかわかりません。
こうした訓練を通して、危険から身を守る方法を身につけて、まずは自分の命を守ることができるようになっていってほしいです。