歴史講談から学んだこと
投稿: 里小編集長 (08:57)
3・4・5年生を対象に、「歴史講談を聴く会」を開催しました。
毎年、地域で講談に取り組んでいる「奥州衣川青凛会」の皆さんが、子どもたちへ講談を披露してくださっています。
今年も、講談師の佐藤もと凛さんに来校していただきました。
今年は、川西大念佛剣舞が900年も前に、なぜ創られたのかがわかる講談でした。
声の抑揚やしっかりと見据える目線、迫力あるお話し振りでした。
はじめて聞く3年生も、去年聞いたことがある4・5年生も、お話の中に引き込まれていました。
剣舞の成り立ちを知るとともに、講談の話し方から「人に話を伝えるテクニック」を感じとることができたと思います。
視線・身振り手振り・表情・そして気持ちのこもった声、そうしたものが一つとなることで、自分の思いや感情を豊かに表現する力が身に付きます。
まずは、上手な人のテクニックを真似てみることから始めてもらいたいです。それが上達の早道です。
こうして「本物」に触れることを通して、子どもたちはたくさんのことを吸収して、自分の力を高めていってほしいです。